広告 生活家電

【掃除機が変身!?カーペットを水洗い】シリウスのスイトルの使い方・口コミ!

普段の生活の中で掃除で困るのは、チリ、埃などの乾燥ゴミではなく、液体など水分を含んだ物をカーペットなどにこぼしてしまった時って凄く困りませんか?

こぼした所を乾いたタオルで叩きながら吸い取っていくのは、時間や労力が必要で憂鬱になりますよね。

今使っている掃除機を使って、汚れた部分を水洗いをできる画期的な商品です。

2020年5月3日(日)朝7:30〜8:00 TBSがっちりマンデー!!でも紹介されていました♪

こんな方におすすめ

  • カーペット・絨毯などに飲みこぼし、食べこぼし
  • お子様のおねしょ、寝汗
  • ペットが床に粗相をした時やマーキングなどをしてしまった後処理
  • ソファー・カーペット・マットレスなどを洗濯したいと思っている
  • 車の中での飲み物・食べこぼし・嘔吐など

今回ご紹介する水洗いクリーナーがオススメです♪これで掃除が出来なかった所の汚れを掃除することができます。

ホースのついている掃除機に取り付けるだけで簡単にお掃除できます。

水洗いクリーナーの商品特徴などを解説していきます。

カーペットの取れない汚れには水洗いクリーナーが良い

通常家で使っている掃除機は乾いているゴミを吸い取ることを目的としています。

こぼしたコーヒーやジャムなどを普通の掃除機では吸い取る事ができませんが、水洗いクリーナーなら水洗いしながら吸い取る事ができます。

ポイント

水を出しながら汚れと水分を吸い込むという構造になっています。

普通の掃除機で水などを吸ってしまうと壊れてしまいますよね。

米国では靴を脱ぐ習慣がないので、カーペットなどを掃除機を使って水洗いするのは普通のことなのですが、日本では普通はクリーニング専門業者さんくらいしか使わないと思います。専用の掃除機だと高額なので購入するの厳しいですね。

ですが、普段使用している掃除機を水洗いクリーナーに変身させることが出来るのです!!

しかもお求めやすい価格で変身できるのです!!!

シリウスの水洗いクリーナー switle<スイトル>が解決してくれます。

シリウス switle<スイトル>対応している掃除機・仕組みなど

出典:株式会社 シリウス

今お使いの家庭用掃除機の先に取り付けるだけで、水洗い掃除機にできてしまう凄い商品です!!

しかもこのスイトルは電源を必要としないので、掃除機の吸引パワーのみで動かすことができます。今までありそうでなかった世界初の製品で今、すごく注目されている商品です!

シリウスの水洗いクリーナーswitle<スイトル>の仕組み

でもどうやって汚れを吸い取るのかしら?電源も使わないのに?
普通はそう思いますよね。ではどのような仕組みで汚水を吸い取るのか簡単に説明していきますね

①湿式吸引技術

出典:株式会社 シリウス

水を入れたスイトルに掃除機のホースとつなげて電源を入れます。汚水部分にノズルを充てると自動的に水が噴射され、それと同時に汚水を吸い上げる構造になっています。

しかも、カップラーメン・お子様が大好きなジャムなどの固形物がある汚れでも強力に吸い取ってくれます。
②液体分離技術

出典:株式会社 シリウス

カバー部分についているターブファンユニットの風圧を利用して汚水を吸い上げます。

吸い上げた汚水は水と空気に分離されます。汚水はクリーナー内部の汚水タンクに溜まり、きれいな空気は掃除機本体へ流れていきます。

しかも汚水タンクから掃除機に汚水が流れ込まない対策がされています。

水が外壁を滲み上がってくるのを空気の壁を作る構造にして汚水を押し戻しているので掃除機に汚水が流れる心配はありません。本体が倒れたりしても転倒時逆流防止弁がついているので大丈夫です!

へぇ~こんな仕組みだったんですね♪掃除機のパワーだけで吸えるなんて凄いですね♪
この仕組みはスイトルだけの技術です。安心安全にご利用いただけますよ。

スイトル使用箇所例

メモ

車のシート(革シートは不可)・フロアマット

ソファー・カーペット・絨毯・畳など

対応している掃除機は?

スイトルはお家にある掃除機にも取り付けできるのかしら?
全ての掃除機に対応しているわけではありませんので詳しく説明しますね。

対応している掃除機

出典:株式会社 シリウス

対応している掃除機のタイプ・・・床移動型キャニスター掃除機(日本メーカー、ダイソン可)
※海外メーカーの掃除機・スティックタイプ・ハンディタイプの掃除機は利用できません。
最低限必要な吸込仕事率(掃除機の吸引力)・・・170W以上必要です。吸引力が強いほど汚れを吸い取ってくれます。

キャニスター型の掃除機ならほとんど対応しているから安心ね。

シリウス スイトルの使い方

スイトルの使い方

使い方はものすごく簡単です。

step
1
掃除機につなぐ

出典:株式会社 シリウス

初めにタンクへ水を入れて、掃除機のホースにスイトル付属のホースを差し込みます。

step
水洗い運転を開始

出典:株式会社 シリウス

掃除機の電源スイッチを入れて、スイトルのノズルを汚れている部分に当てます。

step
汚れを吸い取る

出典:株式会社 シリウス

ノズルを汚れている部分に当てると、水の噴射が始まり汚れを吸引します。吸い込まれた汚れ汚水タンクに入ります。

汚れを吸った後に、少し水分(湿り気)がある場合

出典:株式会社 シリウス

スイトル本体の前面にある水の噴射を止めるレバーで水の噴射をとめて、水分だけを吸い取ります。

汚れがひどい場合のオススメ方法

①ソース・ジャムなど汚れがひどい場合は、まず吸引だけで固形物を吸い取ってから、水を噴射しながら吸い取るとよく取れます。

②水で薄めた重曹などで初めに拭き取ってからスイトルで水洗いするとより綺麗になります。

③40℃のぬるま湯までは利用可能ですので、ぬるま湯だと汚れが取りやすくなるのでオススメです。

出典:株式会社 シリウス

臭いが気になる場合・・・同社から販売されている除菌水の素がオススメです。

除菌水の素とは、水にパウダーを溶かして弱酸性次亜塩素酸水を作ることができます。

弱酸性次亜塩素酸水の特徴

  1. 目に見えないウイルスや細菌を徹底除菌
  2. スピード消臭
  3. 人にも環境にもやさしい

除菌水生成パウダー 除菌水の素の3つのメリット

  1. 手軽に作れます
  2. 場所をとらず、しかも経済的 500ml当たり135円
  3. 長期保存できます

シリウス スイトルの口コミ

50才代女性

猫を飼っていて、年齢もあり介護が必要な状態でした。粗相も嘔吐もあり毎日洗濯の日々でした。
大切な家族なので綺麗な状態にしてあげたかったのですが、仕事もしながらなので毎回洗濯するのは難しい状態だった時に
スイトルに出会いました。洗濯できない時はスイトルですぐに綺麗にしてあげれるので、とても助かりました。
同じようにペットを飼っている方には本当にオススメです。

30才代男性

車のシートやマットの掃除に使いました。子供達がよく飲み物や食べ物をこぼす事が多いので、いつも洗剤とブラシでゴシゴシしていました。
中々きれいにならずに困っていた時に、テレビでこの商品を見た時にすぐ注文しました。
結果は業務用とまではいきませんが、充分簡単にきれいになりました。掃除した後は湿っているので、よく乾燥するのが良いですね。
車以外でも、自宅のソファーなど普段洗えないとこを洗えると奥さんが喜んでいました。

40才代男性

中型犬を室内で飼っているのですが、いつも寝ころがっている絨毯の臭いが気になり、そろそろ洗わないといけないと思っていたのですが、
中々洗うのは難しいのであきらめていました。このスイトルをネットで見つけ試してみようと思い購入しました。
掃除してみた所、青ざめるほど真っ黒の水がタンクに溜まっているのを見て心から購入して良かったと感じました。
子供も寝転がる所なので、これから週一回くらいスイトルで掃除してます。嫁さんからスイトル担当に任命されてしまいました(笑)

https://twitter.com/curioshiki/status/1515215390720540672?s=20&t=AoDOkLYoR4rlZKs_DGlhxA

シリウス switle<スイトル>製品概要

本体サイズ幅148 × 高さ283 × 奥行き506
本体質量本体のみ:約1.2㎏
鋼球弁パイプ:130g
ホース:約300g
素材ABSほか
タンク容量清水タンク:500ml
汚水タンク:FULLラインで600ml

【掃除機が変身!?カーペットを水洗い】シリウスのスイトルの使い方・口コミ!まとめ

ペットを飼っている方に人気がありますが、車のシートなどは洗車場で洗えない部分なのでスイトルで一度きれいにしてみませんか?

大掃除にするのも良いのですが、今コロナウイルスの影響で自宅に居ることが多いと思います。このタイミングで、普段は水洗いできない所をスイトルで一度リフレッシュしてみましょう♪長い時間家に居るからこそ快適に過ごせる環境作りを是非♪

ソファーやカーペットなどを水洗いすると思っているよりも汚れています。特にお子様がいらっしゃるご家庭にもおすすめです。

あとお布団の掃除にオススメのクリーナーも併せて是非参考にしてみて下さいね。

 

布団クリーナでダニの除去ができる!アレルギー対策で安心して眠れる幸せを♪

出典:アイリスオーヤマより引用 布団のダニやほこりって気になりますよね? ”ハウスダスト”でお困りの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか? ハウスダストは、衣類の繊維くず、ダニの死がい、ダニの糞、 ...

続きを見る



-生活家電
-, , ,